上空1万mからサワディーカ

新鮮なお楽しみ!タイからお届けいたします。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
内地から 北海道の地に降り立つ。
JUGEMテーマ:日記・一般

飛行機を降り  札幌の街までの電車に 乗り込む・・・・・やっぱり満席。
荷物持って 電車の中で 立ってる。 他の旅人も 同じ様に 揺られてます。
う〜〜ん さすが 夏の北海道。
駅に止まると乗り込んでくる 地元のみんなの服装は かなりの軽装・・・・・
 
今回は 久々に 滞在中のお宿が全く決まってない ドッキドキの中
スリルを味わいながらの旅 スタート  インターネットは 新しくて
強い 見方だったと つくづく。

今回は  『嵐』に翻弄されてしまった・・・・・・さすが今一番の集客
グループ  こんな所で 巻き込まれるとは やっぱり 『嵐』・・・・
札幌の街中は コンサートに集まった 女子がたくさん 
華やいでます。

今回は千歳の空港を隅から隅まで すっかりさらってみるのが 
もう1ツの大きな楽しみなんだぁ〜  





 
| ○ち的生活、にんまり。 | 23:16 | comments(3) | - | pookmark |
ちょっと気になるスイーツ 全部味見★
JUGEMテーマ:旅行
以前にも ここに Up したのですが いまだに ここを抜く
ナイスな タイのAfternoon Teaを出すカフェが見当たりません。
一押しです 場所もかなり解り易く 行きやすい  初めての
放し飼いになっても 行ってみて欲しいです。  場所は 後記。
    40
メニューは ほぼ 変わったかなぁ〜〜?!

#1売り上げは きっと タイ式アイス・ミルク・ティ ですが
どうしても 以前の凄い記憶しかなくって オーダーの勇気が出なくって
レモン・グラス  と言う 無難なお茶に落ち着けてしまった
ちょっと情けない自分  旅人の方は 是非に タイ式アイス・ミルク
ティを 飲んでみて下さい。  色がまた 格別ですから・・・・・
香港人風のお客様が多くて 他にタイ人連れの人・・・・なんか まだらに
忙しそうなのが印象的。
    41
唯一の別物が 生クリームと苺ジャム付き スコーンで 後は全て
タイのカノム(=お菓子)とカノム・ワ〜ン(=スナック)です。  

足つきの皿に盛られているのが スイーツ甘いもの。  
小振りの白い足つき皿には タイが誇る カオニャオ・マムアン(=マンゴーと
もち米のココナツミルク掛け)このココナツ・ミルク掛けがあるから
マンゴの酸味が感じられて 絶妙なのだ・・・・かなりのカロリーなのが
珠に傷。
串刺しくだものの右手にある かぼちゃの形は 砂糖菓子ではなく
練りきり・・・ココナツ風味。  甘さはかなり控えめのお上品菓子です。
半生菓子なので 日持ちがしないのが 残念。  お店に寄ってかなり
味が違うので 好みのお店を見つけたら 死守です・・・・いきなり
閉店って言う事ってかなり多し。  出きれば頻繁に通おう 

セラドン風の厚手のグリーンの皿に盛られたのが ムー・サテー
(=豚のやきとり)
から カリー・パフ等々。  
一番右の隅の紫色の餅風のも しっかりと酒のつまみにも なりえる食感が面白い 
オリジナル・タイ・スナックの数々。  これで あなたも タイのお菓子通★

お腹いっぱいになって 次の食事に支障をきたさない様に お気をつけあそばし 

   **********    ***********
BTSの Chit Lom もしくは Siam から しっかり歩けます!
ちょうど 高架の道を Amrin Plaza のSiam駅よりの1本から 入って
Hyatt Erawan Hotelへ 向かう丁度 高架から 繋がる道から
見える カフェです。  その名も Erawan Cafe
     
お値段は1人前=280バーツ あれっ値上がり?!
   
   
*************************
| バンコクで、いま。 | 17:02 | comments(0) | - | pookmark |
涅槃仏陀に会いに・・・・・
JUGEMテーマ:旅行
フフフ・・・・・寝てらっしゃる。
    51
ひさびさに Wat Po(=ワット・ポー・涅槃寺院)
Wat Phra keo(=ワット・プラッケオ・エメラルド寺院)へ 向かって 出発!
行程は お得意のBTSから 船上バスに乗り換えて 進みます。

天気は 良いけど 不快指数も かなり上昇で 川の風は相変わらず
気分が高揚。  さすがに雨季 水かさが前回の船上バス利用の際よりも
上がっていて 濁っています。  ドンドン水が入ってきている証拠。

土曜って事もあってか 船上バスの割りには タイ人のご利用が少ない。
ロンリー・プラネット(=英語の旅行ガイドブック)の人々のご利用が目立つ。

待ってました。 
   50
ごゆるりとして言ってね・・・・と言われているよな 体勢とお顔立ち。
この指の指紋に 色々書いてあって 楽しい。  今日も大勢の参拝客。
   52
建物の中 正面からならば どこからでも ブッタと目が合うって言うのが
仏様の像のユニークというか 不思議な所。

外に出たら 雲がふわふわ浮いてて・・・・・尖塔が青い空に向かって延びてる。
タイのお寺のコントラスト・・・・
   53
ここのお寺では カラーのタイルがふんだんに使われてて
庭の風情は 中華のお寺。
   54
盆栽やら 池やらが タイというよりも 中華風。
ここは 昔から マッサージの本山で道場があるのですが 前回には
なかった クーラー付きのマッサージ場がありました。  以前は 良くある
頭上の空気マドラー扇風機と外の自然の風のみ でしたが 益々発展中。
   55
この東屋の様な 建物の中に 人間の気の流れだか 血の
流れだか 所謂 タイ人の言う所の『セン(ツボと流れ?!)』の教えレリーフが
並んでます。  なぁ〜んか 怪しげでいて おちゃらけた=The タイってな
ので 是非x2 ご覧あれ。

今回のどうしても とって置きたい1枚・・・・と 
     56
タイのお寺にインド人の団体さん・・・・まさに タイ2011年の光景。
今までは インドのお客さんは やっぱりこういう仏教のお寺では 
見かけなかった・・・・きっと インドでも 本格的に観光旅行ってモノが
始まったって事ですねぇ〜〜しかし なんで 男性のみなのさ?!
この団体さん。  いままで よく見かけてきた インド人の旅行客の皆様は
一応に家族でした・・・・・・ 怪しさ 増す インドの団体さん。
   
もうちょっとだったのに・・・・の1枚。
        57
この黄色のシャツは 学校の制服で この黄色のブラウス・茶色のパンツが
きっちり並んで ブッタの前に座っていたのが とってもかわいらしかったの
でも 写真に収めて良いか ちょっと躊躇している内に終了してしまった。
ちょっぴり 残念。

そして ワット・プラッケオは またしても 写真に残し忘れた・・・・
どうも ギラつく太陽に
ヘトヘトになりながらも メインのエメラルド・ブッタのいらっしゃる本堂に
やっとの事でたどり着き エメラルド・ブッタとの涼しい対面で 
ついつい惚けてしまうのが 毎度の事ながら 記録が残せない敗因 
後は 本当に グループの怒涛の様な 人の流れも いけない・・・・ 
そして 本堂の大理石の床がひたすらに 気持ちよくって 外に出たくない
ゆったり にっこりの時間が・・・・・・流れる 

・・・・・・長くなってしまいました。 

   
 
| 旅行記(はじめてのタイ) | 15:40 | comments(0) | - | pookmark |
辛さとの戦い ある日の昼食。
JUGEMテーマ:日記・一般
ご飯におかず 限りな〜く 日本のある日の食卓って感じで 似ています。  
何が 違うってそりゃ〜〜辛さですわ  ヒィヒィ言ってしまう

ご飯のお供は しっかり骨まで カリッと揚がった魚 
   02
カルシウム ぎっちりのみかけとカリカリ。  これは 辛さからの脱却にも 
とっても 重宝です。  タイ人だって 辛い時は ふぅ〜〜っと
言いながら こういう魚や不思議と付いてくる生野菜やご飯を
口にほお張って凌ぐのだった  もちろん ほんの ちびっ子  でも 
しっかり DNAに組み込まれているかのごとく 全く及ばない位に 
奴らは 辛さに強いけどサ。  

とある日のメニューは・・・・・ココナツ抜きの魚のカレーがメイン。
   01
辛そうな カレーを真ん中に 箸休めならぬ 口休めのきゅうり・・・・
ココナツ抜きのカレーって芯から辛いのよねぇ〜〜。  
あまりの辛さに なかなかこの旨みを堪能出来ない。  けど いつの間にか
結構味の違いが解ってきます。  ヘルシー・メニュー お腹の中で
燃えてる解る 
貝のバジル炒め・・・これも 結構な辛さ。  しかし美味しい。
辛さの中に ジンわりとなんともの味わいが辛さを囲みます。
あまりの辛さに 外側の味わいは 無視されるけど・・・・・。

さて、口の中が燃えだしたら きゅうりで冷やす。  『ふぅ〜』
カレーに手を出して・・・・・火を噴く・・・・そこで ご飯と揚げ魚。

カレーを1人1人別の小鉢に入れない所が ローカル・簡単ランチの姿。
カレーをいきなり ご飯に掛けます。  まぁ〜想像通りに流れて
ご飯全体に 辛いカレーが・・・・・  レンゲに入れてちょっとづつ
頂くのが 私流です。  妙な テーブルで 少し挙動不審風ですが 
そこは 全部食べたいし  背に腹変えられずあります。







 
| タイの食・・? | 20:34 | comments(0) | - | pookmark |
久々に バンコクから こんにちわ!
JUGEMテーマ:日記・一般
バンコクへ やって来たら 何をする?!  

  美容室へ さっそくゴォ〜〜!

 しっかり予約を入れたいとこなんだけど どうも そこでは タイ語が通じない・・・・・。
  顔を見ながらなら なんでも通じるし まさに『目は物を言う』を
実感なんだけど・・・・。  今回は 野望を持って いつもの美容院へ・・・・・

到着は お昼を過ぎた 午後1時。  そうッ! ここで お昼にサックリ飯を
オーダーしようって魂胆   この計画で 待ち時間が1時間でも 
全く気にならずに 大丈夫   ゆっくりと 食事して 雑誌でも読む。
殆ど 日本人はお目に掛からないので 日本語の雑誌なぞなくって
ここだけで 目を通す 英字の雑誌の類・・・・・。 

いつも 常連さんのインド系タイ人の皆さまったら 本当に自分のテリトリー。
ご飯はもとより 飲み物も  コーヒーでも ラッシーでも  なんでも 
有りなのだ。
     21
カナーと揚げ豚の炒め物。  
太い米麺で パッシユ(=醤油ベースの炒め麺)で よく見かけるタイプの具です。
今日はなんとなく ご飯の気分で こういう時は クーポン食堂では 少し難しい 
オーダーが一般食堂でならいける プチ・オーダーさっくりご飯なんだ。

なかなか この揚げ豚が通じなくってねぇ〜〜 
数分の間 いつも 予約の通じない マネージャーとやりとりをして
いつもの担当のネェさんが助け舟 しっかり オーダーが了承され
マネージャーさん 自ら 大衆食堂屋さんへ・・・・・徒歩3分。  
オーダーに 1分そして 出来上がりに3分で 本当に早いお帰り。
お店のお皿に入れて お水と一緒に出してもらい 大満足の笑み 

     20
カリカリの豚と油で炒めた カナーは苦味がちょっと残ってて最高 

あ〜〜タイに戻って来ました!! 実感。  もう少しでへこたれて いつもの
ガッパオ・ムー・サップ(=豚ミンチのバジル炒め)にしそうになりました。
これはどこへ 行っても タイ人なら誰にでも 通じるんだもん。 

今回は いつもより 『わがまま』な オーダーをしたかったんだもん 




| バンコクで、いま。 | 15:30 | comments(0) | - | pookmark |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< July 2011 >>
+ 盛りだくさん!
タイランド!
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ SPONSORED LINKS
+ RECOMMEND
+ タイへ行くなら!
おすすめ旅行会社
+ BANNER LINKS
B L O G G E R S
ブログをお散歩
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ