上空1万mからサワディーカ

新鮮なお楽しみ!タイからお届けいたします。
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ジャック・フルーツの思ひ出。
JUGEMテーマ:旅行
本日写真少なく長めです・・・・・今回のスペイン訪問最後の地の前に
    かなり前の思い出話・・・・・
バンコクの家の近くにもあるx2 ジャックの木になってる実。
まぁ かなり大振りの木だけど それにしても この茎が 
ものすごい丈夫なのネ〜〜人の頭よりも 大きな実に成長するのに。
      まだx2小粒
それは 大海原インド洋を隔てた 遥か彼方の国
マダガスカルの道端にあった雑貨屋の前で 出合ってしまった話。

この旅には 珍しくイドさん付き この頃のこの国では(およそ10数年前)
全く英語が通じなくって イドさん抜きには にっちもさっちも。 
  
豪勢にも 我ら総勢2名の為だけのイドさんです。
  
さて 空港からちょこっと観光しがてら 進んで来て突然に
ドライバーさんを残して さっさと車を降りゆく現地イドさん。
本人は かなり日本からのお客を連れてガイドをした経験の持ち主。
・・・・・ みな早足。  トイレか?!
そして彼の「ハイ! ピクチャー・ポイントです!」の掛け声と共に 
我らも 『え〜〜!』の声と共に 車を降りて 雑貨屋へ・・・・・その店先に
ゴロゴロと転がっていたのが まさしくジャック・フルーツだったのです。

もちろん 日本から直でここまで来たら 「エ〜〜何この大きなのぉ?!」
「くだもので〜す!  大きいでしょう!!」等々と言うある意味 
カルチャー・ショック驚きの場所のはずなのですがネ。
・・・・何しろ ジャックじゃぁ〜ないの  あまりに見慣れちゃってて
無視していたらは強行!! 
我らの興味のない風情に 気づいたのか気付かぬ振りか・・・
「・・・これは くだものなんですよぉ〜〜!」続ける 
心の中でしか言えない この状況『知ってるぅ〜』 「ハイ!  並んで〜」
致し方なく ポーズを決めた。  出来上がった写真を披露した所
我らの友人(タイ在住もしくは 限りなくタイを知る人々)に於いては 
「変なの 混じってるよぉ〜〜!」まさに  のリアクション・・・・
その雑貨屋の風情が これまた アフリカ風の気配すらなく 
アジアなもので ますます 良く知る場所の写真っぽく・・・・

タイのそれも 田舎の町にさもありそうな 雑貨屋っぽくって 
後から自分で 写真整理の際も・・・・あれっ?! 別の混じってる?だった。 

ここでジャック・フルーツ撮影以外に何か?!あるに違いない!!の
期待はさっくり裏切られて 撮影終了後 
スタスタと先を行く 「バスに戻りマース!!」我らは2人『オイオイ!!』
『待ってx2』    人 皆とっても足が速〜い。

しかし ガイド・ブックには載っていたけど 本にマダガスカルは 
東南アジアから潮の流れが良くって たくさんの交流がある。
種が流れて来て 運ばれた その植物がそのまま 残ってる。
地でいってる国って事を実感。  
そう! あやしくも 元気に生息してる葉っぱ(パクチでんがな)野菜の主。
    この後に   の体験をするのでした。
その話は また いつか・・・・・・・かなりいけてる話   

2010年末の現在 
ちょっと国の事情が悪いって聞くと 涙がぽろり・・・・・・ 
今まで 行った国の中でも 『特別に ここにだけ残ってる!』が本当に多い国
 
みんなに残された他の地では 絶滅してしまった優しい動物たち、
特殊な植物の数々。  そして特出の人々の為の国だったのに・・・・・。

そんな 思い出の象徴がくだものジャック・フルーツ

先日 NHKの番組紹介で 彼の地 マダガスカルが出てきて
やっぱり 夕焼けの色が違う・・・・景色というよりも 迷い込んだ国っぽく
地球上の一点とは思えない 力を感じる場所です。
それなのに・・・・・・・・やたらと東南アジアな所がまた 日本人で
東南アジアが近い我らにとっては 益々 見えざる手の様な不思議を
感じる 特別なところ




| タイの食・・? | 21:59 | comments(0) | - | pookmark |
まわりに誘われ・・・・食べたもの。 @JJネ。
JUGEMテーマ:日記・一般
JJマーケットの中でも とみに若者タイ人の多いパートは BTSの走る大通りと
平行に延びている JJ内の小道ですが ここで通り過ぎる殆どのタイ人&
近隣のアジア人・・・・シンガポールやら マレーシアやら 中国やらの人々が
手にしているのが ここの簡易お椀の中に入った 亀ゼリー 

この涼しさなものんで クラッシュ・アイスは 溶けずに見た目も良いままで
みんな楽しんでいる!!! 
店の中も 外にあるみんなのベンチも すっかりこの店の亀ゼリーで埋まってます。
この辺りにしっかり店も構えては ココしかないからか・・・・?  それとも
美味しいと評判が立っているのだろうか?
    10 店の表
          1杯=25バーツ  店内はしっかり埋まってます。
呼び込みも しているけど ドンドンと売れてます。
     12
薬草の匂いがかなり押さえられてて シンプルに黒いゼリーに黒糖がけ風。
噛み応えも 適当で 黒糖の香ばしい甘みがなんとも グー   
タイ人のみなさま 分け合って食べてるのを横目に
食べきれないかって思ったけど どうしてx2 さっくりと終了。  
暑さが戻ったら あっという間に氷は解けてゆくのでしょう・・・・・・・  
     11
涼しいから こんなに氷が キラキラしてます。  今ならガリガリ食べれるヨ!
暑い時にはドンドン解けてくから まるで 氷の解けるのと 口に入れるのの
競争の様に 慌てて食べます   今は ゆっくり・ゆったり 






| タイの食・・? | 15:30 | comments(0) | - | pookmark |
涼しくて 良いお天気! まさに JJ日和。
JUGEMテーマ:日記・一般
このところ お客さんが戻ってきている 昨今のJ・J ウィークエンド・マーケット。

大分お客さんも 増えてきて 午後には逆流不可の状況になって来てま〜す。
地下鉄を降りて上がったところでは 
    
昔っからある 定番品・・・お客さんに白人率高しのココナツ・ドリンク 
手前のおねぇちゃんが ココナツの実をしごいてくれてます。
ちょっと力要ります。  「ここを食べずしてどうする!!」って タイ人の友語る。
    
&ココナツ・アイスクリーム  右のふた付きが アイスクリーム・ケース。
観光客さん お決まりの撮影・・・・にぃちゃんにっこり お顔作ってます。
ここから 人々は 通常 左から時計回りに回っていきます。  
別段 決まっているわけでは ありませんが・・・・・
もちろん 逆に回っていくのもあり!  ここで一方通行にし無い所がタイ。

少し先行った 逆サイドでは 小学生伝統芸披露!!
    13
キムって言う 木琴と太鼓。  あまりやる気のない 太鼓の子。  
キム弾いてても 合わせる訳でもなく ぼぉ〜〜〜っと人々の動きを見ている。

ホーナリガー(=時計塔)の待ち合わせ場所=JJの中心辺りには
大道芸人が登場。
    14
ここでは 奇妙な衣装のお陰か?!  英語・タイ語の話が面白いのか
タイ人の子供が割とたくさん 集まっている。








    



 
| バンコクで、いま。 | 12:17 | comments(0) | - | pookmark |
つ、つ、遂に来た タイのびっくり 菓子#1
JUGEMテーマ:日記・一般

・・・・・遂に この日を迎えてしまった 
先生が タイならではの ローカル菓子をおめざ的に 持参して
くれる様になってから 早2年。  朝の市場にて仕入れて
来てくれています。  ありがたやx2 で
今までのいつか この菓子がやってくる事は 想定内でした。
     20
菓子なのに 強烈な香りのある パクチ&ねぎが
ココナツミルク・クリームのふんわりした 所に乗せられてる・・・・・
その前に 赤いそぼろ(エビの柔らかいふりかけ)の そのまた上に
緑のパラパラ=小口切りネギとレーシーなパクチが 乗っている 
恐ろしくも 想像出来ない出会いの菓子 登場 

味はどうか?!  あまりの恐ろしさに 1つ目はついつい一緒に
売られている 鶏卵そうめん乗せの方に 手が勝手に・・・・・
伸びてしまって・・・・・しかし 勇気をもって 帰り際に パクッ!!
ひとくちで 入れないとパクチまで どうしても 
たどり着けない気がして 一気に参りました・・・・・・・・・  

想像通りのお味でした。  タイ人のコンビネーションの自由さ加減に
つくづく 尊敬とも 言える 真似できない奥行きを感じたのでした。
          
        パクチは熱でしんなり。
土台のパリパリ部分は あくまで パリッと 白いココナツ・クリームは
とっても ふわふわで 甘い。  そして上に塩辛いものを合わせる。
甘さと塩辛さと 複雑な絡み合いの味が好きなタイ人らしい 発想です。

お手上げ・・・・・
ちなみに 黄色のが乗っているバージョンは 九州銘菓!
鶏卵素麺と 全く同じもののタイでは エンジェル・ヘアと言いますが
乗っています。  ちなみに 両者とも ポルトガルから来たので
ルーツは一緒 
| とろ〜り甘い物。 | 15:30 | comments(0) | - | pookmark |
大敵!! 睡眠不足と温度の差+責任感の無い暮らし。
JUGEMテーマ:日記・一般
いくら 寒いと言っても こんな花が咲き誇る バンコクを後にして 
    01
・・・・・先週にバンコクから 日本へ 戻ってきました。
我が友は 「いつもいつも 帰るx2!!って連呼してるけどさ 
全く 毎回どこへでも 帰るって言ってない?!」と 言われ続けて早XX年。
かなり前から言われ続けておりましたが
最近 さすがに考えてから 言葉を発する様に自制しております。

さて 日本へ 戻ったのはよろしいがかなりの温度差。
そして あろう事か その日の午後に予定。
もちろん 朝着便に乗ったら しっかりした睡眠は取れていない。 
昨日辺りから ど〜〜〜も 風邪の邪がまとわり付いて離れない 
やられたぁ〜〜 
背中にカイロ付けて 極力この乾燥から逃れるため マスク。
本日が 山場  なんとか 乗り切るべく 頑張っている次第。 

  では 大人でも とにかくは大変な結果を招くので 要注意。
大の大人の目から涙・・・・・  となってしまうのが 風邪!!
それも 特に引き始め ちょっとだけ鼻づまりが ド悲劇に・・・・・・
耳と鼻が つながっていて 強い連携プレーをしているのを実感。
やっぱり耳鼻咽喉科って言う位だもの!!って妙に納得。

耳の中の管が気圧に因って膨らんだり しぼんだりしてるのが
かなりたくさんの神経が集っているそこの神経さんのちょっとに抵触 
耳からの空気が抜けないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ〜〜信じられない
痛みが来るのです。  聞こえなくなるって言うラッキーな経験のみで
今まで 来ている稀有な存在の自分で 一度経験したら 
特別な痛みと脳みそに 深く傷を付けるようです・・・・刻み付けるとも言う。
風邪の引き始めは 特に注意です。  酷い症状となってしまって他人からも
同情される頃には 結構大丈夫なので 不思議・・・・  
       ***     ***     ***     ***

去年伊豆で初めて見た蘭の花と同種。
   02
ミッキー・マウスとかって不思議な名前で 覚えてた蘭が
バンコクのそんじょそこらの垣根の向うに咲いていた・・・・・
   03
こうやって見ると 全くどこがミッキーなんだ?!ですが 
この真っ赤と黒色パート2ツだけが 残っていると ミッキー 





| ○ち的生活、にんまり。 | 12:10 | comments(0) | - | pookmark |
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