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日記・一般タイでの有名店&屋台では 電話による オーダーが可能で いけてる店は
店前の並んでいる人々の数倍 潜伏客の存在あり!!
自分の後から やって来て 並びもせず 街もせず 出来上がった
大きな袋を 持ち帰る 人々・・・・・・・モチ!! そのビニール袋は 1ツや2ツに非ず。
オフィスから 使いで来ました。
こっちは 並んでいるのに・・・・・的 抜かされた疑惑は 捨てましょう。
(たまに あるけど・・・・)
どんだけ 楽チンに事を済ませてゆくか?! も 結構大切なのが タイの国。
今回の『タラ〜ト(市場)はしご』で 一番印象的な おばちゃん
べらぼうに 中華系タイ人。
独特のまな板&包丁が おばちゃんの一部のごとく ぴったりサマになってる。
いかすゼ おばちゃん
カメラを向けたの気づいたか?!の笑顔で 揚げ豚と 格闘中!
その右腕は かなり鍛えているそれと同じ位 筋肉隆々
だぁ〜れも 待ってないのに 妙に忙しそうにしている
屋台のおばちゃん! それは 電話オーダーの存在。
でなくって
さすがに 市場内の屋台だもん
の普及は 素晴らしい。 後から
取りにだけ やって来るお客さんが がっつり居るんじゃ〜〜〜
実は・・・・。
このおばちゃんも 全く まわりの人々と話す暇もなく・・・・・ガンガン働く。
たまに ブー垂れそうな お客さんを感知して 名刺を渡す
「サン・ダイ・ナァ〜(=オーダー出きるから)」
やって来たお客さんには 1人1人に「ム〜・ダァン・モッ(ツ)・レーオ・ナァ〜
(赤いチャーシュウは 終っちゃったヨ〜)」って 言えども キャンセル入らず。
お客さんの列 ドンドン延びる・・・・・。 プレッシャーがおばちゃんを襲う?!
しかし そんな プレッシャーは 慣れてる。 しかし
もう おばちゃんは あまり顔を上げてる余裕は無くなっている・・・・・
奥側 めがねさんの常連さんは 自分の分を詰め込み作業お手伝い中。
++ +++ +++ ++
片面にビニール・コーティングした ざら紙にお椀でご飯盛り その上に
メインの数種類のポークを乗せるって 手順(あまりに暇で・・・・実況中)
厚い木で出来た中華のまな板の上にポークが 乗せられ 中華包丁で
ガンガン切り分けられた ポークが入ります。 緑はきゅうり
これを 上手に三角すいの形にまとめます。
小袋のビニールには お店の独特の甘いグレービー・ソースが入ってます。
必ず ネギが1袋に付き1本。 ソースがそれぞれ店の味の決め手★
あまりに おばちゃん忙しそうだったので ついつい自分で小袋に入れる事に・・・
常にソースの量多過ぎだなぁ〜〜って感じてたので 少なめに入れてたら
ちゃんと目端でしっかと捕らえられてて 「もっと 入れないと!!」って おばちゃん!
『ポ〜・ポ〜(=充分x2)』で お手伝いの末 遂にゲット
そんな七転八倒中にも 携帯が鳴る・・・・・素早く出て・・・・
電話に向って「モッッ・レェ〜〜オ(=もう 無いヨォ〜〜〜)!!」
おばちゃんブースを取り巻いてるみんなの心に浮かんだ気持ちは一様に
『あるわけないじゃん!!(今更)』
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このザラ紙が なんか昔から好きで・・・・・ザラ紙って言うのが妙に懐かしくて
簡易包装 ラブ
お持ち帰り・・・・・・うきうき
オープン。 頑張って待ちました
お店自慢のソースをたっぷり掛けて 召し上がれ!!
『いっただきまぁ〜〜す!!』