普通に 歩道を歩いていても 降りかかってくる 小事件に遭遇するのは
致し方ない事。 タイでは・・・・ここバンコクで わが身に起こった
ある意味 珍事件 ときおり 痛みありなので 本当に要注意
まだ 未熟 食に適さず。
普通に道の端に こんな大きな木(ジャックフルーツ)が 有っても 見惚れない!
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その1 バイクに 引っかけられた X2 「歩道を歩いていたのにぃ〜〜」
基本的に バンコクの街を歩いているって事は
コン・ラカァ〜・トックx2(=人間の値段が安い・・・・)なんです。
お金もちは 間違いなく
から
へ そして また
へと 移動だから。
それが 出来ない人だけが 歩くっていう イメージ。
BTSや地下鉄の公共交通機関が 使える様になっても
やっぱり 歩きは どうも 軽く見られちゃうの。
ある朝
から 歩いて3分のところに ある 友人の
(マンション)へ
向かっていた 時に ちょろっと 逆サイドの新しい 看板を見てて
気がそぞろで 歩いていたとぉ〜こ〜ろ〜 バイクが途中にある 門の中から
出てきて 一瞬後 顔が バイクのサイド・ミラーに当ってしまってた。
その状況たるや きっと誰かが見てたら 平手打ちを バイクの鏡にされた
って感じ。 不意を突かれて 大袈裟にも
になった思いだった。
その加害者のウンちゃんの言った言葉が 「タオライ(=いくら)?」で
このあまりの 発言が衝撃
目が覚めた! そして 目が点にもなった。
脳のチェックする程の酷い事態にもならずで 良かったx2。
つくづく 注意をしなくては・・・・・・と 心を入れ替えたはずだった。
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そして事件その2が 起こった。
第1の事件遭遇から ちょうど 3ヶ月後に・・・・・今度は スゥクンビットの大通り
歩道を 陽気に 走り 歩きして
いたところ 『ギョ!』 逆走してきた
バイクに またしても 引っかかってしまって 今回は 腕に ハンドルが・・・・・
危うい所 逃れたつもりだったのに・・・・・
痛みが
を通り越して ぼぉ〜〜〜然。
少しは 注意していた カイもあった?! こうして 日々小さき事 多し。
1度目のは すっかり むち打ち状態になってて その後 数週間は 自らも
首がずれてるのを 感じて おりました。 身体が資本なのに・・・・・・・
バイクは 本当に 危ない。 当たったしまって 相手が悪くても
どう考えても 治療費・迷惑費取れるものでもない。 それより 痛いのイヤだし。
気を取られていては いけない。 反省。
歩道といえども 思わぬ事故に あってしまうのが ここの街。
やっぱり アマリ辺りの大きめの辻堂の祠?!に
タンブンをすべく 出かけるべきだろうか?!と 真剣に思いながらも
忙しさに紛れて ノド元を すっかり過ぎてしまった気がする 今日この頃。
暑さが 感じられる?! このモクモク雲。
でも 今は あまりに 暑すぎて きょろx2 している間もない・・・・・・
そろそろ
と
の雨季が やってくるはず。
今年は ソンクラーン祭りの後から 信じられない位に暑さがやって来た。