上空1万mからサワディーカ

新鮮なお楽しみ!タイからお届けいたします。
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メル(ハ)バ〜 最終回?!  空港から 街へ・・・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
 
ピンクに染まった プカプカ浮かんだ   くも・・・・・。
    夕焼け 空港へ
ちょっとだけ 恥かしくって 写真を取るの20分くらい 遅れてしまった・・・
かわいすぎる ピンク色の時は 乗車率が70%位あって 混みあってて
移動→逆サイドの窓へ 近づく→構えて取る(音がする)の行為を
決行するほどの度胸がありましぇんでした   やっぱり・・・・・。
    ****   ****   ****   ****

さぁ〜て 時刻は 午後3時過ぎ 空港で 大荷物を預かってもらい 
もう一度 街へ 向って 出発・・・・・空港バスを使うべく 到着階から 
直ぐ外へ 出る。 
 
**基本** 空港バスって殆ど どこの国でも 到着階の外
何本も あるうちの割と空いてる 何本か目の車道にある。  
これまた 必ず 交通整理をしている人がいて 尋ねる。  
『ダウン・タウン?!』  「OK、 OK・・・・・(何か言いたげ・・・・)」
多分 地下鉄の方が 安く&簡単と言いたかったに違いない。  

空港を出発   目指すは イスタンブールの
ランド・マークである ガラタ塔。   街の真ん中へ 戻ってみる!!
身軽ってこの事。

**結果** 大きな荷物が 無ければ 割と簡単に そして安価で
街まで出かけてゆけます!!    もちろん 時間に余裕が必要。
(今回も軽く30分待ってしまった。  ハハハ   )  
途中から 路面電車=トラムに乗り換えるべく 地図で 乗り継ぎのポイントを
見つける。  『地球歩き』に 詳しい。  
本を見ながら トボトボ行くのは こんなに都会では 恐ろしい行為で
はばかりやす。  地図を頭にインプットじゃ〜!!  

空港から バス停(乗り込み不可)の アラクサイへ 
周りは メチャx2に ローカルな場所です。  トラムの駅は直ぐそこ!!
逆方向へ 行きようもない位 降りたみんな 同じ方向へ・・・・・
判り易い場所。  トラムの切符を買うのは トラムの駅ではなく
その近くの小屋?! ブースで 人が大勢 集っているので 
日本人の性を出し・・・・「我も われもと 思えば 間違えなし」
慌てず 行き先をよく確認!!


    ダンダン 見覚えのある景色、建物が・・・・・・
    路面電車の中から
ガラタ橋だよ!!  『そう!』 釣り人が 集ってます。  橋の下にも
レストランが並んでいる。  橋の端から 下を歩けます。

目的地は ガラタ塔・・・・眺めが良い!


  ***   *** 街 歩きを楽しんで・・・・  
街から空港へ トラム  &地下鉄にて 出発   
地下鉄の終着駅 ゼイティンブルヌ=ZEYTINBURNU 駅 そこから
地下鉄へ 乗り換えですが めちゃx2 簡単。  地下鉄駅は
ここでは まだ 地上にあって トラムを降りれば 見えます。

空港の地下鉄空港駅=アタテュルク駅  空港ターミナルに入るには
誰もが セキュリティー検査を受けて 入ります。

やっぱり 地下鉄で 空港を出た方が楽チンだった様だ・・・・・
バス待ちの時の おっちゃんの顔が浮かんだ・・・・・ 

空港の地下には スーパー・マーケットが あるので 最終の買出しだい。  
ここで かさ張るけど軽い 紅茶のパックを しこたま 買い込む。
プラス 出発階の1つ上に 空港職員さん達も 積極的に 使っている
   カフェ・テリアが 24時間開いてるみたい。  

バンコク行きは 出発が夜中なのに 約2時間遅延。  
搭乗ゲートも 変ったりして 遂には 手荷物を枕に横に倒れて
寝入ってしまった・・・・・   同乗のお客さんに起こされた  
イケテナイ ぼぉ〜〜っとした 1晩でした。 (税金還付の判子も忘れたし)
がっくし!!  でも 旅じたいは とっても 楽しかったぁ〜

それでは みなさん 『ギュルギュル』 =バイバイ
トルコ語で見送る側の人がする 『さよなら!!』   

           完。

もしも 行けるなら 次回は 9月のカッパに アンネを手伝う?! 
行けなかった 世界遺産の 『パムッカレ』  あと・・・・コンヤに行って
本場の『セマ』踊りを 外で 見たいかも・・・・・・有るのか?!

底深くって 大きな国だった。




 

  



 
| ウファx2 土耳古(トルコ)旅日記。 | 18:30 | comments(2) | - | pookmark |
メル(ハ)バ〜トルコでの お買い物リスト完成!
JUGEMテーマ:旅行

今回 デビュー・・・・新しい 仲間のゾウ君。         
    オヤ3 
たった1ツだけだった・・・・・税金還ってくるくらいの値の張る お買い物
    絨毯
この小さい絨毯。      せっかくの踏めば踏むほど良くなるって言う
トルコ絨毯の税金は 自らの ドンくささで 戻って来ず・・・・
  微々たる額ですが トルコの地に・・・・・・。
その他のお買い物は 食べた美味しかった物。  かわいかった物。
かわいい物の中には トルコを象徴するものが・・・・・・
チューリップ柄の皿や一輪挿し。  陶器はAvanos(アヴァノス)の近くの
部分的に大変有名な 赤い河の近くにある 一大陶器製造工場がある工房で。
   皿
そして 我らがマイコ嬢がトルコ女性の本領発揮で作成するトルコの伝統手芸
 オヤ 展開バージョンの ブレスレット!!      
『オヤッ?!』じゃないって もぉ〜!  色も だけれど 編み方も ちょっと
変っているのも あって 日々 気に留めて オヤの編みを ウォッチ 
持ち運びも 超楽チンのお土産最適だぜぃ 
  オヤ1 う〜ん繊細。
ちょこっと自分の腕に巻いてみる・・・・・・
    オヤ2 色を選ぶのに悩むよぉ〜!
本当〜〜〜に パターンがたくさんあるんだぁ〜〜 

忘れちゃいけない 空港で買った 真空パックのダイエット・バクラヴァ
空港で 購入
食べて 超お気に入りのゴマ・ペースト (チョコ入りマーブル)
即 スーパー・マーケットへ 走ったヨ    どこでも 販売中。
しかし チビ難点あり。  とにかく 1ツが大きい!!   
まるで 粘土のパッケージだぁ〜〜!  ターヒン
   パッケージ・ゴマ・ペースト
ラクだけじゃなくって カッパの近くには 良い葡萄がとれるので
ワイナリーが最近 脚光をあびてるって。
   もちろん 購入した 赤ワイン
   カッパ ワイン 
これも マイコ嬢お薦めの値段の割りに かなり美味しいとの
評判の1本。    なぜか 白い肉(鳥系)そして魚に合うと・・・・・ 
   ワイン
辛口赤。  葡萄の種類と飲み方 ワイナリーからの親切な解説付き。
カッパの気候は 昼夜の温度差、 乾燥の度合いと とっても
葡萄&ワイン作りにパッチり・グ〜〜 だそう。  

みやげ物中の土産物・・・・・・きのこをモチーフに軽石で作った
カッパの奇岩の置物(オブジェ)。  小:1TL  大:5TL  
軽石は カッパの本物の奇岩から 取ったにしては 安過ぎ・・・・ 
   軽石のキノコ岩
他にも 青い魔よけの  当然購入しました!!  ずっと見ていると妙に
引き込まれちゃう・・・・・・玄関に 取り付けた。

次回メル(ハ)バァ〜トルコの旅 最終回?!    
『荷物が無けりゃ〜!!』 トラムでどこまでも!!  タイでは バスラー 異国に
行っても その気持ちは 衰えず・・・・ 





| ウファx2 土耳古(トルコ)旅日記。 | 21:30 | comments(0) | - | pookmark |
メル(ハ)バァ〜で おっ買い物 ♪ 本当に買えた!
JUGEMテーマ:旅行

旅行者であるにも関わらず 何度もお世話になったのが・・・・
「お〜〜い!!  今、行きますから 待っててぇ〜〜おっちゃん!」
   上からみた くだもの屋
ホテルの窓開かないけど 声をかける!!  気分x2。
ホテルの窓から たくさんのお客を集めてる おっちゃんの
くだもの引き売りおっちゃん・・・・・・きっと 今日も また・・・・かく辻で
お客の目に留まるのを待つ。
この時期 たくさんのくだものが出てて ヴィジュアル的にも  
おっちゃんは にっこりと  
    くだもの屋
 この笑顔!!  買う気を誘うねぇ〜!  チェリーは今が旬(6月下旬〜7月)

もちろん トルコ語だけなんで ここでも ジェスチャーで・・・・・
タイ式にチェリーなんかの小さい物は 味見、味見!  フフフ。  
毎日 購入してしまった。  最後の日に買ったのは 飛行機に持ち込み・・・
乾燥の機内では くだものが特においしく感じるのだぁ〜〜 
    ***    ***    ***    ***
そして なぜだか たくさん買うものがあった ふっつぅ〜〜の
雑貨屋・・・・・・たとえば 『ラク』=トルコの焼酎で 水を入れると白く濁る
ギリシャの『ウゾ』に そっくりの酒。  
  ラクの棚 品揃え豊富な棚。
ここでは パンフレットに載ってる 殆どすべてのラクが あって どれにする?
どれが 良いかは もちろん全く不明。      ホヨヨ〜困った。
   ラク で!!
「一番高いのがいいぞ!!」とは 言わない おっちゃんの言葉を信じて 
ぶどうの絵柄がかわいい1本を購入。  
    レモンの箱 
     紙に包んで木箱入り。
ここの雑貨屋でも また 特別木箱&紙巻きのレモンが 気になる。  
妙に 大切に扱われている 気がする。  塩&胡椒 その他には レモンが
必需品のトルコ料理ならではか・・・・・?!  結局 わからずじまいで 
あった・・・・・・・この厳重なる 取り扱い・・・・・    

   トルコの焼酎は 濁り酒の ラク
ローカル色が強い ラクはみやげ物屋さんよりも近くの雑貨屋の方が種類も豊富。 

水と混ざり合うと 透明の酒が 乳白色に変化します。 
    氷で ゆっくりと変化!  これまた ボルテージ上がったよ!!

    氷に入れると神秘的に綺麗度増す?!  
ジワジワふんわりと雲が出来ていく様に白く濁っていく・・・・・・不思議度UP。
  





| ウファx2 土耳古(トルコ)旅日記。 | 23:10 | comments(0) | - | pookmark |
おっ買い物 ♪ おっかいもの ♪♪  トルコでおっ買い物。 
JUGEMテーマ:旅行

タイの市場と1番の違いは きっと寒さと関係あり?!  
それとも 商売に対する 感覚の違いなのか?!  壁と扉があるのが
イスタンブールのグランド・バザール!  
      グランド・バザール1 
子供の頃に 何度も読み込んだ シンドバットの冒険に出てきそうな
中東風の市場の入り口。

バンコクでの似たような 一大市場と言えば 
    チャチュチャック・サンデー・マーケット  
こちらは 単に1件、1件各自のシャッターが週末以外は閉まっていて 
シ〜〜ンと静まり返った 公園の一角。
かたや こちらの グランド・バザール は 時間にならないと開かない
大きな扉付きの一角って言うよりも 商売用ちび街。
日曜日は お休み!  8:30〜19:00 早いねぇ〜〜! 
夏なら まだまだ 明るい。  時計を見て 出掛けねば・・・・・・。
朝 散歩に出掛けたら 丁度 8:00過ぎ頃で ぴったりと閉まった扉。
違う場所かと思ってしまった。    時間的には 市場への出勤時間。
周りに出ていた 屋台のシュミット屋さんや朝食用の屋台が
ポチポチ出てます。  バンコクの朝の通勤状況に似ている。  

マーケットとは どこでも同じで 品物に寄って大体の場所が
分かれている事。
   ここいらでは 香水入れのガラスのビン・・・・
   ガラス・グラス屋
エジプトで 買った香水入れもこんな感じ・・・・・きれ〜い 
思ったよりも 軽いものが多くって これって??  中東風。  
布屋へ チャイ出前 右に向かって布屋さんが続く。
バンコクのパフラート(=インド人街)布を扱う店の多い場所。
トルコが中心だと 西と東。   やっぱり中継地  

そして その周りにちょこっと飲食の『ほっとステーション』
    飲み物出前屋
このほっそ〜い場所に 配達承りの飲み物屋!  

屋根つきだから ちょっと日本のアーケード風・・・・
     ひしめく人々
      ひしめく人々。

結局 あまりに人の行き来が多くって 何も購入出来ず・・・・・で
ここでは 観光。    きらきらが多くて 目が眩む・・・・。
宝石を 扱っている店も 何件も連なっていて ピカピカ  アラブ風。 

見てるだけでも 人の動きが面白くって楽しめる 元気が溢れる 
グランド・マーケット。  アラブの人々も ヨーロッパやアジアの
旅行者たちの買出し元気でそりゃ〜活気溢れる一角。  
パワーが屋根と壁で グルグル回ってる!!  








| ウファx2 土耳古(トルコ)旅日記。 | 15:15 | comments(0) | - | pookmark |
お腹の底から響いてくる 音楽と踊り『セマ』
JUGEMテーマ:旅行

     メル(ハ)バ〜〜!  特別正月あいさつは あるのか・・・・?!
音楽 めいっぱい お楽しみくだされぇ〜!
まずは 音楽が・・・・響きがなかなか良い ひら舞台。

    弦楽器が 特にド迫力。
  
太鼓の音は 当たり前の様に 腹にぐっとくる。

太鼓って ひどく単純な 作りなのに・・・・作りだからか とっても違いが出る。
このセマでの太鼓 相当に腹の底へ 向かってどぉ〜〜ん!!

そして いよいよです・・・・・!!  この音楽に合ったダンスの始まりぃ〜!  


トルコの国って マジに広い国土だったら ちょっとそこまでの距離が違ってるネ。
・・・・・コンヤって所のダンスには とっても興味があったのに やっぱり遠すぎ・・・・
・・・・・   独特の旋回舞踊。   イスタンブールでも やってました!! 
その踊っているおっちゃんダンサーズは・・・・・・ 
     セマ・ダンサーズ
「おやっ」 左から2人目  目線ですな。
この後に 静かに そして 丁寧に 正面に向かって お辞儀。
揃いの指ぬき形のフェルト筒型の帽子を被って この黒いガウンの下には・・・
白いワンピース風の浪漫チックなドレス  
そのフレアーをきれいに広げて踊る姿は かわいらしくフィギアにもなってる。
トルコみやげ物の代表リストにも 入ってるじゃん。
な〜んとも かわいらしい印象。   

メヴラーナ教団の奉納舞踊なのかなぁ〜?!  その辺不明でも 心揺さぶられる事
請け合いですぜ!!

・・・・・大きな体躯のダンサーズの神妙にして 従順な面差しは 音楽が ホールに
反響して・・・・・どこぞへ トリップする気配が 足元からと頭の天辺からと 
迫ってきて、飲み込まれて行く・・・・・・幻想の世界に浸った。  

このスカートの捲くれ具合が きれいx2 
静かに会場に入ってきて 音楽に合わせ グルグル回って静かに終る。

    音楽は 民族音楽の定番!!  
お腹の底に太く低く響く。  少し暗めの心の底に痺れをきたす感覚。
4種類の楽器は 横笛、マンダリン風とハープの親戚風の弦楽器と太鼓。 

会場が 最近変更になってて 
ガラタメヴィレヴィ館(路面電車の走る大通りに面してる)に移動。 
切符は ホテルのフロントさんが電話で予約してくれた。
本当に 予約が入ってるのか・・・・ちびっと不安。  1人で行ったのですが それも
また あり!!  音楽と踊りに没頭!!
これは 絶対にお勧め!!     夜の7時半からスタートで不安は
ありましたが 街中で 夏だったので やっと暗くなった所で終了。
公演は 約1時間。 ちょっぴり値上げの35TLで 開場の外の受付おねぇさんへ
支払う式。 フリー・シートなので 良い席を確保の為には 早めに開場入り。 
音楽が40分位で ダンサーズの主役が4曲位の30分。  
見てるだけでも 目が回るかとの予想に反し全くなし。

踊るオジ達は サイズも 大きなトルコ人(むさい?!感じ)
『回る修道僧』舞台に(同じフロアー)登場する時から 真剣そのものの顔は 
やっぱり・・・・?!『』なの?!  『そう!』なんだろうか?!
・・・・〆にオジ・ギャグ。     言っちゃった・・・・・へへへ  















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